男性に良くある悩みに、薄毛や抜け毛があります。
これらは、ある程度の遺伝による発症が研究によって分かっていますが、それ以外の部分では、生活習慣が大きく関わっていることも分かっています。

 

AGAになってしまう人の中には、肥満であったり糖尿病であったり、他の病気を併発しているケースも少なくありません。
これはひとえに、生活習慣が引き起こしていることが、原因としてあげられます。

 

例えば、食事の内容のバランスが良くないことが多くあります。
これは食の欧米化が進み、簡単に手にとって食べられるものが多くなったことも要因となっています。

 

脂肪や糖質が多いため高いカロリーになりがちで、その反面、食物繊維やビタミン、ミネラルなどの必要な栄養が少なくなってあるのです。
そのため、必要な栄養が頭皮まで行き渡らず、AGAを引き起こしているのです。

 

また、運動不足も、原因となっています。運動不足でいると、代謝が悪くなり、身体に毒素がたまる一方、血流の悪さから栄養が回っていないのです。

 

 

そして、生活リズムの乱れも原因としてあげられます。

 

睡眠不足は、成長ホルモンの活動を阻害してしまうため、髪の毛が生えてくる働きを抑制してしまいます。
そして生活リズムが乱れていると、交感神経と副交感神経のバランスが上手く保たれなくなってしまうため、このことも抜け毛や薄毛の原因になってしまうのです。

 

そのため、食生活をはじめとする生活習慣全般を見直して改善していくことは、AGAを予防する上でとても重要なこととなります。

 

 

さらに一番良くない原因として、タバコがあります。

 

タバコは百害あって一利なしとは良く言いますが、やはりAGAにもつながっているのです。
喫煙をすることでさまざまな身体の機能に悪影響を及ぼしますが、そのひとつが活性酸素が身体の中にたまってしまうということがあります。

 

身体の代謝の機能がしっかりと働いていて、自然な食物などを摂取している状態であれば、身体の機能がちゃんと毒素を排出してくれるのです。

 

しかし人工的なものや身体の循環能力を超えるものが体内に入ってくることで、その毒素を排出できずにあらゆる病気や不調のもととなってしまいます。

 

その影響が、抜け毛や薄毛へとつながってしまうのです。
また、血流が悪くなることからも、育毛に良い影響を与えていません。

 

このことから、AGAの予防には喫煙を控えることが良いのですが、同時に治療に当たっている際もタバコは控えることが重要になるのです。