AGAは放置していると進行していく脱毛症になりますので、どこかで対策をしたり、治療したりしなければなりません。

 

何もしなければそのままですし悪化する恐れがあり、自然に改善されるということはほとんどないでしょう。
そんなAGAの対策をするためにも薄毛になり始める時期からどのようになるのかといった進行パターンを知っておく必要があるでしょう。

 

AGAの進行パターンは主に3つあります。

 

額の生え際から進行するもの、頭頂部から進行するもの、前頭部から進行するものになりまして、どの進行パターンでも段々と薄毛になり始めて少しずつ進行していくので薄毛が気になりましたらすぐに専門医に診てもらうのが良いでしょう。

 

額の生え際から進行する場合は、よくM字ハゲと言われますが、そのようになることが多く、剃り込みの部分から徐々に薄くなっていきます。

 

頭頂部から進行する場合ですが、これは頭のてっぺんかせ徐々に広がっていく感じとなりまして、つむじから髪の毛が抜けていってしまいます。

 

最後に前頭部から進行する場合ですが、このパターンが一番見られるパターンとなりまして、前髪から徐々に薄くなり始めて後ろに後退していくというものになります。

 

このような進行パターンがあるのですが、つぎに大事になっていくのがどのように薄くなるかでしょう。

 

AGAの場合はハミルトン・ノーウッド分類別症例と呼ばれる薄毛の進行度合いを分類したものでチェックしていくことになります。

 

一番初めのT型は少し後退を始まった時期となり、U型はT型が少し進み、V型になりますと全体的に薄くなった状態となります。
W型になりますとV型の状態に加えて頭頂部全体が薄くなってきており、それがさらに進行したのがX型になります。

 

Y型になりますと前頭部も頭頂部も薄毛が広がって、側頭部の毛がある状態を指しています。
Z型は側頭部の毛も薄くなっていることを言いまして、これ以上になってしまうともうほとんど毛が残っていない状態と言えるでしょう。

 

このようにそれぞれの進行パターンと進行度合いがありまして、放置していくことによってどんどん深刻化していきます。
自然治癒するものではありませんから進行度合いを見ておくことも大事ですが、早めの段階で怪しいと感じたらすぐに専門医に診てもらってください。

 

早く治療を開始した方が防げることができますし、それぞれのパターンに対する対策もできますので深刻になる前に手を打ちましょう。