最近AGA専門のクリニックなどが多くできてきていますが、このAGAは男性型脱毛症とも呼ばれていて、多くの男性の薄毛の原因はこの症状によるものであるということが言われています。
主な症状は薄毛の症状が進行するということですが、いきなり薄毛が進行するのではなく、徐々に進行していくという特徴があります。
年齢に関しては、早ければ20代後半あたりから少しずつ髪の毛が細く、弱くなっていきます。

 

また、抜け毛も少しずつ増えていき、頭部の一部が見えるようになっていきます。
ただし、この初期の段階においては、まだ、毛根が完全に抜けてしまっている状態ではなく、髪の毛の一部が産毛のような状態になっているということになります。
また、人によって症状の進行状態が異なっていきます。

 

AGAの場合は、頭部の頭頂部か前頭部のどちらかから薄毛の症状が進行していくという特徴があります。
ですから、人によっては、額が見えるようになったり、頭部のつむじのあたりが薄くなってきたりします。

 

ただし、頭部の後頭部や側頭部の髪の毛は薄くならないという特徴がありますから、もし、後頭部や側頭部の髪の毛は変わりないのに、頭頂部や前頭部の髪の毛が薄くなってきたら、AGAの症状が始まったと疑うことができます。

 

症状の進行状態がかなり進むと、薄くなった髪の毛が広範囲に広がっていきます。
頭頂部から薄くなっていく人は、頭部の真ん中から円形状に広がっていき、前頭部から薄くなっていく人は、額の生え際からさらに頭頂部に向けて薄くなっていきます。

 

そして最終的には、薄くなった部分の髪の毛はほとんど見られなくなってしまいます。
ですから、頭皮は完全に露出するような状態になります。

 

このようなAGAの症状は、放っておけば、そのまま進行していくことになりますが、最近では薬を服用することで進行を止めることができます。
かなり症状が進行した状態では、薬を服用してもあまり効果はありませんが、早期に服用を開始すれば薄毛の進行を止める効果を期待することができます。

 

また、人によっては、症状の進行を止めるだけではなく、太くて強い髪の毛が生えてくるようになり、頭皮も見えない状態にまで改善する人もいます。
現在、治療薬に関しては、専門のクリニックなどで処方してもらうことができ、通販で個人輸入で購入することも可能です。
また、飲み薬だけではなく、塗り薬もあり、頭皮に塗ることによって、飲み薬の効果を引き出すことができます。